BAUES

プロジェクト開始

日本語、英語、数字を組み合わせて入力可能です。スペース(空白)を入力することはできません。

気候(暖かい/寒い)は建物のエネルギー消費量に大きく影響します。BAUES Analysisでは日本中、北は札幌、南は鹿児島までの気象データを用意しています。
この気象データの中から、検討したい敷地に最も近い(気候特性が似ている)気象データを選んでください。
選ばれた気象データを用い、予想される建物のエネルギー消費量を計算します。
今後、気象データの拡充、気象データのわかりやすい可視化を行っていく予定です。

建物の主な構造種別(木造、鉄筋コンクリート造)を入力します。現在は複数の選択はできません。この選択で、どういった外皮構成が入力されるかはデフォルトパラメーターを参照ください。

続いて、モデルのインポートに進みます。